セミリタイア界のスピードスターとしては、
新NISAは最速で投資するしかないのぉー。
360万全額オルカン投資で決まりよ。
既に注文は済んでいて、1月10日の約定分が成長投資枠240万、積立投資枠60万
2月に残りの積立投資枠60万で完了。
※MONEX証券でボーナス設定月を1月、2月にしてこれが最速だと思うのだが・・・
よく新NISAを最短5年で埋めるか、それとも10年とかゆっくり投資するか議論されるけど、インデックス投資なら最短しかないだろう。
経済評論家の山崎元さんが経済紙か何かの記事で書いていたのだけど、
一括投資は熱い湯舟に一気につかる、分散投資は足先からゆっくりつかってゆくという表現が分かり易いな。
これは自分の勝手な解釈も含まれるので、山崎元さんの本や記事を読んで判断してもらいたいのだが、株式に投資する以上、必ず熱い湯(株価下落のリスク)に身をさらすことになるのだから、ザブンと湯船につかって早く体を慣らした方がいいだろ。
変に個別株やレバレッジ型へ投資するなら、50~60度のお湯で大やけどの可能性もあるが、インデックス投資ならそんなにビビることはないって。
もし心配なら現金比率を増やせばいいと個人的には思うな。
それに、あんまり時間をかけすぎると、お湯が冷めちゃうぜよ(う、うまいこと言ったぁ~~~)。